活了100万次的猫

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活了100万次的猫 100万回生きたねこ

活了一百万次的猫是我非常喜欢的一本童话绘本,讲了一只活了一百万次的猫如何找到了真正生命的意义的故事。我想每个人都曾经思考过自己来到这个世界上的意义,是学习更多的知识,赚更多的钱,还是获得更多人的尊重,每个人的想法各不相同,这本绘本的作者佐野洋子女士跟我的想法相通,我想我们都是渴望爱着别人也渴望被爱的,找寻到了一个自己爱的人和一份自己爱的工作并且能每天微笑着度过,即使将来我们老了病了,躺在床上等待生命的尽头的时候,我们也能微笑着,回首这一生,我的笑和泪都给了我最爱的人和事,这是一件多么幸福的事情。


100万年も しなない ねこが いました。 有一只一百万年都没有死的猫。
100万回も しんで 100万回も 生きたのです。 他死过100万次也活过一百万次。

りっぱな とら猫でした。 他是一只漂亮的虎斑猫。
100万人の人が そのねこをかわいがり。 一百万个人疼爱过这只猫。
100万人のひとが そのねこが死んだとき泣きました。 一百万个人在这只猫死的时候为他哭过。
ねこは 1 回もなきませんでした。 猫一次也没有哭过。


あるとき ねこは 王さまの ねこでした。 有一次,猫是国王的猫。
ねこは 王さまなんか きらいでした。 猫讨厌什么国王。
王さまは せんそうが じょうずで いつも せんそうを していました。 国王很会打仗,一直打仗打个不停。
そして ねこをりっぱなかごにいれて せんそうにつれていきました。 猫被国王放在一个漂亮的篮子里带到了战场。
ある日 ねこは とんできた やに あたって しんでしまいました。 有一天,猫被突然飞来的乱箭射死了。
王さまは たたかいの まっさいちゅうに ねこを だいて なきました。 国王在战场的中间抱着猫痛哭。
王さまは せんそうを やめて おしろに 帰ってきました。 国王不打仗了,回到了城堡。
そして おしろの にわに ねこを うめました。 把猫埋在了城堡的花园里。


あるとき ねこは 船のりの ねこでした。有一次,猫是水手的猫。
ねこは 海なんか きらいでした。 猫讨厌大海什么的。
船のりは せかいじゅうの海と せかいじゅうのみなとに ねこをつれていきました。 水手带着猫,游遍了世界上的大海和港口。
ある日 ねこは船からおちてしまいました。 有一天,猫从船上掉下去了。
ねこはおよげなかったのです。 猫不会游泳。
船のりが いそいであみですくいあげると ねこは びしょぬれになって しんでいました。 水手赶紧用网把猫捞了上来,猫已经被淹死了。
船のりは ぬれた ぞうきんのようになった ねこを だいて 大きな声で なきました。水手把像湿抹布一样的猫抱在怀里放声大哭。
そして遠い みなと町のこうえんの木の下にねこをうめました。 然后,水手把猫葬在了遥远港口的公园的树下。


あるとき ねこは サーカスの手品つかいのねこでした。 有一次,猫是马戏团魔术师的猫。
ねこは サーカスなんか きらいでした。 猫讨厌什么魔术师。
手品つかいは 毎日ねこを はこの中に入れて のこぎりで まっぷたつに しました。 魔术师每天把猫放到箱子里用锯子锯成两半。
それから まるのままのねこを はこからとりだし はくしゅかっさいをうけました。 然后,当他把完好的猫从箱子里取出来的时候,观众们拍手叫好。
ある日 手品つかいは まちがえて ほんとうに ねこをまっぷたつに してしまいました。 有一天,魔术师失误了,真的把猫切成了两半。
手品つかいは まっぷたつに なってしまったねこを 両手にぶらさげて大きな声で なきました。 魔术师用两手拎着已经被锯成两半的猫大声痛哭。
だれも はくしゅかっさいを しませんでした。 没有一个观众鼓掌了。
手品つかいは サーカス小屋のうらに ねこをうめました。 魔术师把猫葬在了马戏团小屋的后面。


あるとき ねこは どろぼうの ねこでした。 有一次,猫是小偷的猫。
ねこは どろぼうなんか だいきらいでした。 猫最讨厌什么小偷。
どろぼうは ねこと いっしょに くらい町を ねこのように しずかに歩きまわりました。 小偷和猫一起在黑暗的街道上像猫一样轻手轻脚的游荡。
どろぼうは いぬのいる 家にだけ どろぼうに はいりました。 小偷只到养狗的人家去偷东西。
いぬが ねこに ほえているあいだに どろぼうは 金庫をこじあけました。 趁着够对着猫叫的时候打开保险箱。
ある日 ねこは いぬにかみころされてしまいまいした。 有一天,猫被狗咬死了。
どろぼうは ぬすんだ ダイヤモンドと いっしょに ねこをだいて 夜の町を 大きな声で なきながら 歩きました。 小偷抱着偷来的钻石和猫在夜晚的街道上边走边大声哭泣。
そして いえにかえって 小さなにわに ねこをうめました。 然后,回到家,小偷把猫葬在了庭院里。


あるとき ねこは ひとりぼっちの おばあさんの ねこでした。 有一次,猫是孤独的老婆婆的猫。
ねこは おばあさんなんか だいきらいでした。 猫最讨厌什么老婆婆。
おばあさんは 毎日 ねこをだいて 小さなまどから 外を 見ていました。 老婆婆每天抱着猫从小小的窗户看着外面。
ねこは 一日じゅう おばあさんの ひざの上で ねむっていました。 猫一整天都在老婆婆的膝盖上睡觉。
やがて ねこは 年をとって しにました。 不久,猫年纪大了,死了。
よぼよぼの おばあさんは よぼよぼの しんだねこを だいて 一日じゅう なきました。 步履蹒跚的老婆婆抱着老死的猫哭了一整天。
おばあさんは にわの木の下に ねこをうめました。 老婆婆把猫葬在了庭院的树下。


あるとき ねこは 小さな 女の子の ねこでした。 有一次,猫是小女孩的猫。
ねこは 子どもなんか だいきらいでした。 猫最讨厌什么小女孩了。
女の子は ねこを おんぶしたり しっかり だいて ねたりしました。 小女孩不是背着猫就是紧紧地抱着猫睡觉。
ないたときは ねこの せなかで なみだを ふきました。 哭的时候就在猫的背上擦眼泪。
ある日 ねこは 女の子の せなかで おぶいひもが 首に まきついて しんでしまいました。 有一天,猫在小女孩的背上被背带缠住脖子勒死了。
ぐらぐらの頭に なってしまった ねこを だいて 女の子は 一日じゅう なきました。 小女孩抱着头断了的猫哭了一整天。
そして ねこを にわの 木の下に うめました。 然后,小女孩把猫葬在了庭院的树下。
ねこは しぬのなんか へいきだったのです。 猫对死亡已经麻木了。


あるとき ねこは だれの ねこでも ありませんでした。 有一次,猫再也不是别人的猫了。
のらねこだったのです。 猫是一只野猫。
ねこは はじめて 自分のねこに なりました。 猫第一次成了自己的猫。
ねこは 自分がだいすきでした。 猫最喜欢自己了。
なにしろ りっぱなとらねこだったので りっぱなのらねこになりました。 原本他就是一直漂亮的虎斑猫,这次当然也是一直漂亮的野猫。


どんな めすねこも ねこのおよめさんに なりたがりました。 所有的母猫都想做他的新娘。
大きなさかなを プレゼントする ねこも いました。 有的猫送给他大鱼。
上等のねずみを さしだす ねこも いました。 有的猫送给他上等的老鼠。
めずらしい またたびを おみやげにする ねこも いました。 有的猫送给他珍贵的木天蓼。
りっぱな とらもようを なめてくれる ねこも いました。 有的猫为他舔毛。
ねこは いいました。 猫说了:
「おれは 100万回も しんだんだぜ。いまさら おっかしくて!」 我可是死了一百万次的猫,就这些东西我可不稀罕。
ねこは だれよりも 自分が すきだったのです。 猫还是最喜欢自己。



たった 1ぴき ねこに 見むきも しない白いうつくしいねこがいました。 只有一只漂亮的白猫,看都没看一眼。
ねこは 白いねこの そばに いって 猫来到白猫的身边说:
「おれは 100万回も しんだんだぜ!」 と いいました。 “我已经死了一百万次了。”
白いねこは「そう。」と いったきりでした。 白猫只说了一句:“是吗”
ねこは すこしはらをたてました。なにしろ 自分がだいすきでしたからね。 猫有点生气,毕竟他是那么喜欢自己。
つぎの日も つぎの日も ねこは白いねこの ところへいって いいました。 第二天,第三天,猫又到白猫那边说:
「きみは まだ 1回も 生きおわって いないんだろ。」 “你一次还没活完吧”
白いねこは「そう。」と いったきりでした。 白猫还是只说了一句“是吗”



ある日ねこは白いねこの前でくるくると3回ちゅうがえりをしていいました。 一天,猫跑到白猫面前骨碌骨碌地翻了三个跟头。
「おれ サーカスの ねこだったことも あるんだぜ。」 “我曾经是马戏团的猫”
白いねこは「そう。」と いったきりでした。 白猫说“是吗”
「おれは100万回も・・・・・・。」と いいかけて ねこは “我可是活了一百万次。。。”猫说道一半
「そばに いても いいかい。」と 白いねこに たずねました。 “我可以待在你身边么” 猫问白猫。
白いねこは「ええ。」と いいました。 白猫说:“好”
ねこは 白いねこの そばに いつまでも いました。 猫从此一直待在了白猫身边。



白いねこは かわいい子ねこを たくさんうみました。 白猫生了很多可爱的小猫。
ねこは もう「100万回も・・・・・・。」とは けっしていいませんでした。 猫再也不说我活了一百万次了。
ねこは 白いねことたくさんの 子ねこを自分よりも すきなくらいでした。 比起自己,猫更喜欢白猫和小猫们。



やがて 子ねこたちは 大きくなって それぞれ どこかへ いきました。 不久,小猫们长大了,一个接一个地离开了。
「あいつらも りっぱな のらねこに なったなあ。」 “孩子们也成了不赖的野猫呢”
と ねこは まんぞくして いいました。 猫满足地说道。
「ええ。」と 白いねこは いいました。 “是啊” 白猫回道。
そして グルグルと やさしく のどを ならしました。 然后,白猫的喉咙里发出了轻柔的咕噜咕噜声。
白いねこは すこし おばあさんに なっていました。 白猫慢慢变老了。
ねこは いっそう やさしく グルグルと のどを ならしました。 猫也从喉咙里发出了轻柔的咕噜咕噜声。
ねこは 白いねこといっしょに いつまでも生きていたいと思いました。 猫想和白猫永远一起生活下去。



ある日 白いねこは ねこのとなりで しずかにうごかなくなっていました。 一天,白猫在猫的身边一动不动了。
ねこは はじめてなきました。 夜になって 朝になって また夜になって 朝になって ねこは100万回もなきました。 猫第一次哭了,从夜里哭到早上,又从早上哭到夜里,整整哭了一百万次。
朝になって 夜になって ある日のお昼に ねこはなきやみました。 一天又一天过去了,一天中午,猫停止了哭泣。
ねこは 白いねこの となりで しずかに うごかなくなりました。 猫在白猫的身边安静地一动不动了。



ねこは もう けっして 生きかえりませんでした。 猫再也没有活过来了。


这本绘本中的插画都很漂亮,要说我最喜欢哪一张,那就是最后虎斑猫抱着白猫痛哭的那张,我既替他难过,又为他开心,一种复杂的心情交织着,让自己的眼泪也止不住。难过的是,再美好的事物也终有结束的一天,不管我们做什么努力,有些事情终究是无法改变的;开心的是,找寻到自己活着的意义比什么都重要,在爱里出生,又在爱里死亡,即使我在痛哭,但为了失去的爱而痛哭,何尝不是一种幸福。最后一幅插画位于整本书的背面,当我们看完整本书合上书的时候,能看到他们两个肩并肩看着远方的背影,是那么的温馨,安静,携手一生,最后在爱中为自己的生命画上完美的句点。
佐野洋子在六十六岁完成这部作品,也曾经来北京图书馆朗读过这部作品,我想这是她对一生经历的思考得出的故事,是她这一生对爱的理解,我也会努力追寻这样的人生。

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